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マラソン、ウォーキング、マウンテンバイク(MTB)のいずれかで挑戦するレイド・タイ(Raid Thai)が、毎年11月に8日間の日程で(レースは5日間)、タイ北部のチェンマイ近郊で開催されます。
今年も世界各国の選手がタイのオフロードや山岳地帯を走り抜けます。現在この「レイド・タイ」では、世界各国から出場者を募集しています。(出場申込締切は10月中旬です。)
「レイド・タイ」はフランスのスポーツイベント会社 グローブ・ジョガーズ&VTTオーガナイゼーションが主催する大会で、1993年に第1回大会が開催されました。大会には毎年、フランス・イタリア・カナダ、ドイツ、イギリス、日本などからマラソンとウオーキング、MTB、合わせて約120名の選手が出場しています。
このイベントの特徴は、マラソンとウォーキング、MTBの3つのカテゴリーの同時開催です。レースは5日間で、走行距離は、マラソン120〜130km、ウォーキング30〜40Km で、MTBは順位を競うレース205kmと競わないノンレース150kmがあります。いずれもオフロード・山岳地帯などチェンマイ近郊の様々な自然を舞台にして、それぞれの種目に適したコースが設定されており、タイ北部で最も神聖な寺、ドイ・ステープ寺のある山を登るコースもあります。
レースは過酷なものではなく、日頃トレーニングをしているランナー、ウォーカー、ライダーにとっては、十分完走できる内容です。特にウォーキングは体力にあわせて距離を自由に選べ、楽しみながら完歩することができます。さらに毎日のレース終了後は、各国出場選手との交流はもちろん、周辺の滝・洞窟・峡谷などの自然や、古寺・遺跡を訪れたり、地元民族の文化を体験したりできるのも特徴です。
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